やりたいことができないような環境からはさっさと離れたほうがいい

やりたいことがはっきりしていて、それに向かって突き進みたい。

そのためには、周囲にも自分のやりたいことをはっきりと表明することが必要だ。

やりたいという思いを腹に溜めたままでは、きみが何をしたいのか?どうなりたいのか?ということは周囲に伝わらない。

 

自分がこんなことを言っていいのだろうかと迷いながらも、自分のやりたいことを表明すれば少なからず応援してくれる人や、背中を押してくれる人は現れるものだ。

しかし、みんながみんな理解があるわけではない。

 

ドリームキラーと言って、きみの願望を遮ろうと足を引っ張ってくる人間も少なからず存在する。

そんなことは出来るわけがないとか、まだまだそれをやるには早いとか、そんな危険なことはやめたほうがいいとか、何かと理由をつけてきみを妨害しようとしてくるんだ。

 

だけどそんなドリームキラーには屈しないで欲しい。

ドリームキラーの言うことを聞き入れてしまっても、それによって起きる事態に彼らは責任を負わない。

ただ外野からヤジを飛ばしているだけに過ぎない存在なんだ。

 

そんなドリームキラーが周りにいれば、きみがやりたいことを思うようにやってみることは難しいだろう。

応援をしてくれるわけでもないし、チャンスを与えてくれるわけでもないから、きみが経験を積むことすらままならなくなってしまう。

血の繋がった家族であれ、学校であれ、会社であれ、きみのやりたいことを応援してくれない環境というのは百害あって一利なしだ。

 

ただし、それは彼らにもロジックがあるからであって決して悪意があるわけではない。

単純にきみと彼らの利害が一致しなかったというだけの話なんだ。

お互いにプラスにならないような状態をいつまでも続けるのは得策とは言えないので、きみが出来ることは、自分のやりたいことを後押ししてくれるような環境を自ら探し、そしてたどり着くことだ。

 

このようにやりたいことができないような環境からは、さっさと離れてしまうことがお互いにとって良い状態を作り出すことになる。

そのためには自分自身で力を付けて、自分の力でその環境から飛び出していけるようにすることだ。

 

他人や環境への文句を言う暇があれば、少しでも今の環境なりに自分のために出来ることを探して、それに取り組もう。

親からエサを与えられるのを待っているヒナのように振舞っていては、何も状況は変わらない。

巣から羽ばたく飛行力を手に入れるためには、日々飛び立つために羽ばたき続けるしかないんだ。

 

そして傷つくことを恐れずに、協力者を探すために自分の夢を語り続けよう。

ドリームキラーを避けていては、真の協力者を得ることは出来ない。

反対された分だけ応援してくれる人間もいると信じて、今出来ることは何かを自分に問いかけ続ければいいんだ。

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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