変化を楽しめばいい

変わることを恐れて何も出来ないでいると周りの変化に巻き込まれて、強制的に変わることを余儀なくされてしまう。

たしかに変化というものは今まで通りにいかなくなって面倒だったり、自分の習慣を変えないといけなかったり何かと労力がかかるものだ。

時には痛みすらも生んでしまうのが変化というもので、みんなその痛みを受けることを嫌がるから変わりたくないとダダをこねてしまう。

 

でも周りに巻き込まれて受動的に変わらざるを得ないっていうのは、それだけ自分の変化するスピードが遅いってことだ。

そうなると自信も失いやすいし、劣等感を感じてしまいやすい。

受け身な姿勢がより変化を遅くして、周りの環境に適応して生きていくことが出来なくなってしまうんだ。

 

変化を恐れなければ自分から進んで変化に飛び込んでいける。

そして積極的に変化に飛び込むことができれば、新しい環境でリーダーシップを発揮することや、後から変化についてくる人たちを助けることだって出来る。

これなら自信もつきやすいし自分の存在意義を感じることが出来て、ますます変化に積極的な人間になれるんだ。

 

変化を恐れないためには勇気が必要だ。

でもそんなに大それた覚悟のようなものをいきなり持つことはない。

変化することに慣れないうちはまず小さな変化から起こせるようにしていくことで、だんだん大きな変化をも恐れない勇気を持つことができる。

 

例えばいつもの通い慣れた道でもちょっと遠回りして横にそれてみると、見慣れた景色とはまた違う通りに出て、新しい発見があるだろう。

そうすればいつもと違うところに足を運んでみるという楽しさに目覚めることだってあるはずだ。

そんな楽しさを追求していくうちに旅することが好きになり、世界を飛び回るようになっているかもしれない。

 

はじめはこのように小さなことでも日常から少し変化させてみることで、今までにはない刺激を受けられる。

そんな刺激を心地よいと思えばそれもまた自分に訪れた新たな変化となって、ゆくゆくは大きな変化に繋がっていく道となるものだ。

 

こんな風にどんな小さな変化だろうと楽しめる心を持つことで、それを積み重ねて大きな変化を遂げることができる。

きみが現状に不満を持ったり嘆いたりしているのなら、何か楽しめるような小さな変化を起こしてみればいい。

楽しめるような変化を見つけられたら、それを大きな変化に育てていけばいいんだ。

 

そうやって変化を楽しむことを知れば、もちろん今の満足いってない自分自身も同じように変えていけるということが分かるはずだ。

人生の行き止まりにぶち当たって希望を見出せないようなら、それを変えることが出来るんだと知れば、きっとそんな絶望的な状況から抜け出すことができる。

恐れずに楽しむ、ただそれだけで受け身な姿勢から前のめりになって、どんどん前に進んでいけるようになるんだよ。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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