やりたいことができない時は小さなことから始めよう

やりたいことが出来ない状況と言うのは色々ある。

やりたいことをやる時間がなかったり、お金が足りなかったり、相手が居なかったり、いくらでも言い訳に使えそうな理由が出てくるもんだ。

それでもやりたいことが出来ない理由ばかり探して、何もしないでいると人生の残り時間はどんどん短くなっていき、いつの間にか時間切れになってしまうだろう。

 

あの時にあれをやっておけば良かったと後悔して、貴重な人生の残り時間を暗い思いで過ごすのは勿体無い。

やりたいことがあるならば、やりたいと思ったその時に気持ちを消化していかないと過去を引きずったまま生きていくことになってしまう。

だからその瞬間のやりたいことにきちんと向き合って、出来ない理由探しよりも、出来るための方法探しをすることが人生を楽しくするために必要なんだよ。

 

やりたいことが出来ない時って自分のハードルを上げ過ぎていることが多い。

今の自分に対して高望みをし過ぎていたり、目標が大き過ぎて目の前の小さなことを楽しめていなかったり、自分の気持ちを反映しているもの。

いきなりレベルの高いことに挑もうとするから、ビビって逃げ腰になる。

 

これじゃあ出来なくてもしょうがないよねって自分を納得させる理由を探すのにエネルギーを使ってしまえば、一歩だって前に進むことは出来なくなる。

何事も遠く離れた目標にたどり着くためには、一歩ずつ確実に前進して行くしかないんだ。

 

だからまずは限りなくハードルを下げて、一歩でも、いや半歩でもいいから前に進むための工夫をすることだ。

続けたい習慣があるならば1日5分だけでもいいとか、旅行してみたい場所があるならば毎月1000円でも貯金してみるとか、話してみたい憧れの人がいるならS N Sを使って話しかけてみるとか。

 

とにかく今のきみなりに少しでも出来る何かがあるはずなんだ。

ハードルを上げ過ぎていては気づかないこうした小さなことでも、一歩前に進むために出来ることはいくらでもある。

それを見過ごしてしまわないように、なるべく始めは簡単でちょっとしたことを探してみよう。

 

簡単でちょっとしたことでも積み上げてるうちに習慣になる。

そして、習慣になってしまえば始めた頃よりも苦労せずに同じことが出来るようになってくるんだ。

そうやってだんだんと余裕が出来てくるから、そこからまた一歩前に進むために更に難しいことに挑戦していけばいい。

 

その繰り返しがいつの間にかきみを夢中にさせて、目指す目標の大きさを忘れさせてくれるんだ。

そして、忘れた頃にふと顔を上げてみれば随分と遠くまで来たことに気づくはずだから。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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