自分勝手に生きるためには自分に正直になること

人の顔色を伺って何事も丸く収めようと生きていれば、時にはたまらなくなって自分勝手になりたいと思うことだってある。

周りの人たちと揉めることなくうまくやっていくのは良いことかもしれないけれど、あんまり気を使いすぎてしまえば自分を見失ってしまって苦しい思いをすることになる。

だから自分勝手になりたいって思うのは別に悪いことじゃないんだよ。

 

人のことを考えずに自分勝手に行動することを嫌ったり責めたりする人はいるけれど、他人ばかりを尊重するあまり自分を後回しにして気持ちが落ち込むなんてバカらしい。

人からどう思われようとも、自分の気持ちや考えを優先しない限りは自分勝手になることはできない。

そのためには自分に正直でいることだ。

 

自分が思ったことや考えたことから目を背けてしまえば自分に嘘をつくことになる。

例えば、本当はやりたいことがあるのに親の顔色を伺って言いなりになってしまったり、納得していないのにも関わらずイヤな仕事を押し付けられてしまったり、あまり仲が良いわけでもないのに一緒に行動していたり。

こんなことは全部、自分に嘘をついて本音から目を背けているだけなんだ。

 

もちろん自分の本音を出して自分の思うように生きようとすれば、周りから抵抗を受けるだろう。

世の中そんなに理解のある人ばかりじゃないから、きみの味方になってくれるような人も少ないかもしれない。

だけど自分の本音と向き合うことを避けていれば、ずっと自分の思い通りにならない人生を送ることになる。

 

誰が何と言おうとも、きみがイヤだと思えばイヤなんだし、納得できないものは納得できないし、気が向かないことは気が向かないんだ。

それだけは間違いのない事実であって、誰もそんなことはないなんて言えないことだ。

そこできみまで自分の味方をするのをやめてしまえば、きみは本当に誰の理解もされないままひとりぼっちなんだよ。

 

自分勝手に生きてたって全部が全部、人に迷惑をかけるようなことだとか、イヤな思いをさせることだとか、嫌われてしまうようなことばかりじゃない。

自分に正直になってみれば意外とそれを理解してくれる人はいるもので、どれだけ自分勝手に生きたところでどこかにそういう人がいるんだ。

 

ただ、たまたまきみの身近なところにはいないかもしれないってだけで、探そうと思えば共感してくれる人を見つけることはできるんだよ。

自分に正直になって周りから反感を買うようなら、きみを認めて受け入れてくれるような場所を探せばいいじゃん。

そういう場所が新しいきみの居場所になるんだよ。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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