未来の自分を想像してプレゼントすればいい

自分のために何かに打ち込んでいても、こんなことをやって何になるんだろうと思うような苦しい時とか辛い時はある。

全てが順調に進むことなんてなくて、遠いゴールを目指すのは苦難の連続だったりもする。

そんな険しい道でも心が折れずに前に進み続けることで、思い描いていた未来にたどり着くことが出来るんだ。

 

考えてみれば、過去の自分がいるから今の自分がいて、今の自分がいるから未来の自分がいる。

過去と現在と未来は繋がっていて、何かが少し違うだけでもバタフライエフェクトのように未来は大きく変わってしまう。

 

今のきみは過去のきみがやってきたことがあったからこそ存在している。

今のきみが自分に満足しているのも、不満を持っているのも全て過去の自分の積み重ねの結果でしかない。

忍耐が必要な場面で投げ出さなかったからつかみ取れたものがあって、そのつかみ取れたものは言ってしまえば過去の自分から今の自分へのプレゼントのようなものだ。

同じように後悔して引きずっているようなことだって、過去の自分から今の自分へのプレゼントなんだ。

 

いいプレゼントをもらえれば相手にすごく感謝するだろうし、なんでこんなものをと思うようなものをプレゼントされても困ってしまうだろう。

それは自分自身に対してだって同じことだ。

過去の自分は何を思って、今の自分に対してそのプレゼントを送ろうと思ったのかを考えてみればいい。

 

過去の自分がもし、今の自分に対して喜ぶプレゼントをくれたのだとすれば、それだけ自分のことを深く思い、考えてくれていた証拠だ。

反対に、今の自分がもらって困るようなプレゼントをくれたのだとすれば、それは自分を大事に思う気持ちがあまりなかったのかもしれない。

 

それでももらったプレゼントをどう活かすかは自分次第だ。

あまり嬉しくないようなものをもらったのだとすれば、今からそれを変えていけばいい。

過去を変えることはできないけれど、今の自分は変えられる。

 

そして今の自分ができることは未来の自分が何をもらったら嬉しいだろうかと想像して、未来の自分が喜んでくれるようなプレゼントを用意することだ。

今何かを変えることが出来れば、未来だって変えることができる。

 

遠いようで近い存在である未来の自分が一番喜んでくれるようなものをあげられるのは、自分以外に誰もいない。

自分を大事に思えばきっと未来の自分は、過去の自分に対して感謝の気持ちでいっぱいになるんだから。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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