辛くて逃げたい時はあともう少しのところに来ている

辛い時は無理せずに逃げた方がいいことはたくさんあって、無理を続ければ体を壊したり、自分の気持ちがわからなくなってしまうっもの。

自分が価値を感じられないことや、どうしても合わない仕事や、本当は好きじゃないことをやり続けていれば、いずれ辛い思いをする時期が訪れる。

でも、もしきみがやっていることが好きなことだとしたら、そこで逃げてしまうのはもったいないことだ。

 

いくら好きなことをやっていたって、ずっと楽しくて幸せというわけじゃない。

長く続ければ続けるほど、どんなに好きなことでも苦しい時や辛い時が来るもので、そこでやめてしまえば好きなことを諦めることになる。

自分の能力の無さを感じたり、色んなことが重なってうまくいかなかったり、体や心の調子が崩れてしまえば、好きなことだって辛く感じてしまうもんだ。

 

やりたくもないことで、もうイヤだ、もうやりたくないと思ってしまえば、そこから立ち直って続けるのは明らかに無理なことだ。

無理をしてまで続けることで本当に精神を病んだり、何もしたくなってしまうこともあるんだから、やりたくもないことからは逃げた方がいい。

 

だけど好きなことなら、またやろうって気持ちが自然に湧いてきて苦しさや辛さを退けることが出来る。

諦めたくないって気持ちが湧き上がって、たとえそこで逃げてしまったとしても、心のどこかに引っかかり続ける。

好きなことを簡単に忘れることなんて出来ないんだよね。

 

好きなことをやり続けていて辛くて逃げたいような時っていうのは、あと少し続ければ色んなことが見えてくるところだったのにっていうタイミングなんだ。

思ったように進まなくてじれったい時も、なかなかうまく行かない時も、好きなことをやっていればそれだけ成長はしている。

しているんだけど、自分がこれだけやったっていう実感と実際の成長具合がズレることがあるんだ。

 

自分が期待している成果と実際の成果のズレは続けることで補正されていく。

だから辛くて逃げたいと思って逃げてしまえば、本当にあと少し続けていれば成果が出たのにっていう一番肝心なところで逃げることになってしまう。

このあと少し続ければっていう忍耐があるかどうか、そこが好きなことで成果を出せるかどうかの違いなんだ。

 

やりたくもないようなイヤなことを我慢する必要はない。

その代わりに好きなことを続けて、辛くて逃げたい時も忍耐力を持って続けていけばいいんだ。

どうせ辛いなら、好きなことやって成果が出る寸前の辛さの方がいいじゃん。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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