疑問を持つことで迷いがなくなる

おかしいと感じたことや違和感を感じるものってのは、はっきりさせずにそのままにしておくとすごく気持ちが悪い。

疑問というのはそれをはっきりさせるために強いエネルギーが働くように出来ている。

もちろん全てが解明できるわけではないけれど、分からないことをそのままほったらかすようなことはせず、何かしらのアクションを起こそうとしてしまうはずだ。

 

このように疑問は行動力を生む源泉であって、うまく使いこなせれば凄まじい行動力を手にすることができる。

それはなぜなのか?どうすればいいのか?いま何ができるのか?考え始めると答えが知りたくてたまらないという衝動に突き動かされる。

そうやって疑問を感じられるようになるためには、高い感度を保っていることが重要なんだ。

 

何も考えずに人の言うことを鵜呑みにしてしまえば、疑問を持つことなく「そういうものなんだ」と受け入れてしまうことになる。

人を信用しやすいと言えば聞こえはいいが、これでは何も考えていないようなものだ。

何が何でも疑えばいいわけではないけれど、少しでも引っかかるような感覚だったり、おかしいなと思うようなことを感じ取るにはそれなりに意識をする必要がある。

 

日頃から意識して違和感を探していれば、気づきやすい感覚を手にすることができるんだ。

たとえどれだけ一般論だったとしても、暗黙の了解で誰もおかしいと思わないようなことでも、それはなぜなのか?と思えるようなポイントってあるものだ。

何も意識せずに生活していたけど、実は見落としているような違和感なんてものはたくさんある。

だけど、普段はそれに気づいていなかったり、見落としていただけなんだ。

 

見落としていた違和感に気づくことで、きみは今後それを同じように受け入れることは出来ないだろう。

何だか分からないけれど気持ち悪い感じに襲われて、すんなり自分の中に入ってこなくなるんだ。

そんな気持ち悪さを解消するために、今度は疑問を解消していくことになる。

 

子供は疑問を持つ達人のようで、何かにつけてなんで?どうして?と知りたがる。

気になってしょうがないことを解決するために子供なりに行動力をフル稼動させて、これをやったらどうなるんだろうと実際に行動に移していく。

良い結果ばかりではないけれど、そこには確実に学びがあって経験がある。

 

子供じみていると思われてもなりふり構わず、疑問に思うことについて考えよう。

考えて思いついたことを次々と試してみよう。

そうやって疑問を解消していけば、はっきりと分かることが増えていくんだ。

 

ただの受け売りじゃなく自分の知識や経験として自分の中に蓄積されていくから、自信だって持てる。

そして、蓄積されたものが増えれば増えるほどはっきりと分かることが多くなり迷いだってなくなるだろう。

確信を持って自分の人生を送れれば、豊かな人生だって言えるはずだ。

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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