先のことは考えない方が楽しく生きれる

先のことを考えてしまって夜も眠れないほどに不安になることはある。

このままずっとこうやって生きていかなければならないのかとか、もし何か問題が起きたらどうしようとか、まだ起きてもいないことに考えを巡らせて憂鬱な気分になってしまう。

その時の気分が沈みがちであればあるほど、こうやって悪い想像ばかりが頭に浮かんで心臓を握られたような気持ちになりやすい。

 

まだ何が起きたわけでもないのに最悪の事態を思い浮かべて不安になってしまうのは、ただただ疲れるばかりで何を生み出すわけでもない。

そんなことに囚われている間にでも好きなことをやっていた方が、よっぽど有意義な時間を過ごせて楽しい気分でいられるんだ。

 

逆に楽しい想像ばかりしていたとしても未来が良くなることはない。

こんなことがあればいいなと想像に浸っていたとしても、それに向けて何か具体的な行動をしていなければ単なる妄想で終わってしまう。

こういう妄想をしていると一時的に幸せな気持ちになって満足できるかもしれないけれど、その満たされた気持ちが仇となって何かしようという気持ちも薄れてしまう。

 

こんな感じで先のことを考えることは、それが不安に駆られるようなことでも、幸せな気持ちになるようなことでも今において何も関係がないことなんだ。

考えているだけのことは未来に何もいい影響は与えないし、現状が何か変わるわけでもない。

頭を使って考えたという満足感によって何もしていないことを忘れてしまえば、この先に想像したことが現実になる未来は待っていないんだ。

 

先のことを考えずに行動することを悪いことだと思い込んでしまうのは、行動を制限してしまって自分の未来を変える力を手放すようなものだ。

そうやって自分の力では変えられない道を歩んで、だれかに文句を言うだけで何もできなくなってしまったり、ただ妄想だけを繰り返す日々を生きてしまう。

 

先のことはどうなるかなんて誰にも分からないことをいくら考えても答えなんか見つかることはない。

それならば今の自分が何を求めているのかに向き合って、自分の欲求を満たしてあげた方がよっぽど満足度の高い人生を送ることができるんだ。

 

きみが楽しいと感じることはなんだろう?

きみがやりたいことはなんだろう?

きみがなりたい自分はどんなだろう?

 

今それをやろうとしなければ、この先それをできることはない。

待っていればいつか出来るようになるなんて受け身な姿勢を取っていないで、今始めればいいんだよ。

やろうと思えばいくらでも方法はあるんだから、それを今どうすれば出来るのかを考えればいい。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

コメント