変わってる人は嫌われるなんて勘違いだよ

人から変わってると言われると何だかそれがいけないことのように感じてない?

確かに幼い頃からみんな一緒という価値観で育てられて、そこからはみ出すことは問題児だと扱われたことだってあるだろう。

そんな生活を長く続けてしまえば、変わってる人というものに悪いイメージを抱いてもしょうがない。

でもねそれで変わってる人は嫌われるんだと思ってしまうのは、ちょっと違うんだよね。

 

変わってる人だと思われてしまうのは、人と同じように出来なかったり、そもそも同じようにする気がなかったり、同じようになれないことを隠そうとしても隠しきれなかったり色々と原因はある。

それでもそもそも人と同じようにっていうことってすごく曖昧で、その集団の多数派がどんな価値観や考え方をするかによって簡単に変わってしまうものなんだ。

だから違う集団に入れば、そこにはその集団なりの人と同じって基準があって、そこの少数派が変わっている人だと思われる。

 

その少数派の中でも、もちろん嫌われる人もいれば好かれる人だっている。

変わっているからという理由だけで嫌われるなんてことはなくて、ただ入ってる集団の価値観や考え方とは馴染まないっていうだけのことなんだよ。

でも集団の人々もみんながみんな同じ考え方をしているわけじゃないから、全員から嫌われるなんてことはなくて、嫌われているようにように思えるだけなんだ。

 

人から見て変わっていると思うような部分で、言ってみれば個性ってことで、その個性には良いも悪いもなくて、みんな好きか嫌いかで見ている。

同じ個性でも見る人によって好きな人もいれば、嫌いな人もいるんだ。

だから嫌いな人がいるってことは、同時に好きだって思ってくれる人だっているんだよ。

 

変わっている人は嫌われるって勘違いをして自分を隠してしまえば、自分を演じなきゃいけないからしんどいし疲れる。

そうやって気を使って振舞って疲れてしまうから、何だか人といるのがイヤになってしまったりもする。

どうせ人といるのがイヤになるんだったら、思ったように自分を出して、思いっきり嫌われてみればいいじゃん。

 

自分の素を出せば演じる必要もないんだから、そのしんどさからは解放されるし、自分を嫌いだと思う相手だってはっきり分かるから無駄な付き合いだって避けられる。

中にはそんなきみを好きだと思ってくれる人もいるってことだし、素の自分を出さなければ好きになってくれなかったかもしれない。

だから自分を認めて受け入れてくれる人ばかりと付き合えるようになる。

 

変わっている人は嫌われるから、なるべく変わってると思われないようにコソコソと生きようと思えば、自分を演じて疲れてしまって、誰から嫌われるわけでもなく、誰から好かれるわけでもない平坦なつまらない生き方になってしまうよ。

自分をそのまま出して変わっていると思われるのを恐れなければ、自分の望まないものを遠ざけて、自分の望むものを周りに集められるんだ。

何を思われようとも素の自分でいればいいんだよ。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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