何も考えずに生きるのも幸せになる一つの方法だ

色んなことを考えすぎてしまって、将来に不安を感じてしまったり、自分に矛盾を感じてしまったり、何がしたいのか分からなくなってしまうことってある。

自分の頭を使って考えるってことは大事なことかもしれないけれど、考えすぎて頭の中が散らかってしまえば、何も考えていない方がまだマシなんじゃないかと思えるくらいだ。

ぐちゃぐちゃに散らかった頭で考えたところで、良いことを思い付くのは難しいからね。

 

考えごとが溢れすぎると頭の中が混乱してきて、一体何がしたいのか、一体何が正しいのか、一体どうすればいいのか、なんて思考力が弱っていってしまう。

考えすぎは脳が疲れて極端にパフォーマンスが落ちてしまって、その落ちたパフォーマンスを補おうとさらにムチを打ってしまえば、限界を迎えてもう何も考えたくないなんて無気力になってしまう。

何事もやりすぎってのは副作用が出てくるもんなんだよね。

 

考えすぎてる頭の中は、モノでいっぱいになって散らかってしまった部屋のようだ。

足の踏み場もなくて自由に歩き回ることも出来ないし、どこに何がしまってあるのか分からないから必要な時に必要なモノが取り出せない。

こんな部屋で生活するのは不便でしょうがないはずなのに、いつの間にかその不便さに慣れてしまって何も感じなくなってしまうんだ。

 

思考も同じようにたまには整理しないと散らかった汚い部屋と一緒で、生きていくのが大変になって、その大変さに慣れてしまえばパフォーマンスも下がってしまう。

だから自分に必要のない考えをどんどん捨てていかないことには、散らかった頭の中は片付いていかないんだよね。

足元に埋もれて役に立たない価値観は、掘り起こしてどんどん捨てていった方がいい。

 

自分の中のこだわりだとか、こうであるべき、こうでなきゃならないっていう自分を縛りつけるものがあるから、色んなことを考えて頭が散らかってしまうんだ。

だったらそういう価値観とか考え方は一旦全部なしにしてしまおう。

自分の中で、生きていれば何だってOKだと許可を出せば、こんな窮屈なものは全部捨ててしまえるんだ。

 

そうやって全部捨て去って空っぽになった頭には何も詰め込まなくてもいい。

将来のこととか、これから先どうするかとか、そういうことは何も考えないで、今何をしたいのかってことだけに集中して生きること。

何も考えずに生きることでも十分に満たされた生活は送れるし、幸せを感じることだって出来るもんなんだよ。

 

大事なのは今の自分が何をしたいのかを感じ取ることだ。

頭を使って考える必要なんかは一切なくて、自分の胸に手を当てて、自分に問いかけるだけでいい。

そうすれば自分が今求めてるものを感じ取ることが出来て、それさえやってればきみは幸せに生きていけるんだよ。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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