思いっきり失敗すると悔しい思いも強くなるから成長するんだよ

失敗するのが怖いからって無難な生き方ばかりしていて、手に入る結果もまぁそれなりな人生を送っていないかな?

失敗しなければ成功したようなものだと思っていれば、自分にとって大きな成功には届かないものだし、穏やかではあるけれど刺激のない人生になってしまう。

心のどこかで自分はもっと出来るはずななのにとか、もっと成長したいのにっていう思いがあるならよく考えてみよう。

 

失敗っていうのは、確かに一時的には自分にとってマイナスになることかもしれない。

お金を失ったり、時間を無駄にしたり、信用を得られなくなってしまったり、悪い方向に転んでしまうことだって多い。

だからこそ人は失敗を恐れるものだし、なるべくなら避けて通りたいと思うものだろう。

 

でもそんな失敗にもいいところがあって、自分が失いたくないものを失う経験っていうのは強烈に感情が動かされる。

平穏に暮らしていたら、これほど強烈に感情が動かされることなんてあんまりないだろう。

そして、感情が動くということは感動しているとも言える。

 

自分はこんなことも出来ないのかっていう悔しい気持ちや、なぜこんなことをしてしまったんだという後悔や、これからどうやって生きていこうかという絶望感は、裏を返せばものすごく感動しているってことなんだ。

だからこそ強烈に記憶に残って、忘れようとしても忘れられないほどのインパクトがある。

それだけ強い思いを感じることが出来ると、人は行動を変えることが出来るんだよ。

 

どれだけ役に立つような話を聞いたとしても、実際に行動に移せる人はほとんどいない。

なぜなら感動していないからだ。

「ふーんそうなのか」とただ話の上っ面だけ聞いて、情報として頭に入ってくるだけで心が全く動いてないから行動に移らない。

 

それだけ強烈に記憶に残るような感動する出来事じゃない限り、人は行動を変えることができないんだよ。

だから思いっきり失敗することで、この強烈な感動を体験することが出来る。

恥ずかしい思いや、悔しい思いや、惨めな気持ちや、後悔や絶望感を味わうことになるけれど、それが行動を変えるための原動力に変わるんだ。

 

中途半端に失敗してもこの感動は薄くなってしまって、行動を変えるほどのエネルギーを生まないものだ。

無難に生きていくとは想定の範囲内で、慎ましく暮らしていくのには向いているかもしれないけれど、エネルギッシュに生きていくのには不向きな生き方なんだ。

 

だからこそ、失敗を恐れずに飛び込むのなら思いっきり飛び込む。

よっぽどのことをしない限りは死ぬことはないし、生きてさえいればそこから立ち直る力を感動することによって手にすることが出来るんだよ。

想像もつかないようなことを成し遂げるためには、思いっきり失敗するということを恐れてはいけない。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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