とことんついてない人生なのは運に任せてばかりいるからだよ

とことんついてないって思うようなことばかりで人生がイヤになってしまうことってある。

どうしてこんなに運がないんだろうというくらい悪いことが立て続けに起きてしまい、なんだか全てに対するやる気を失ってしまう。

運がいい人を羨んで注目していれば、なおさら自分の運の悪さを恨むようになっていく。

 

運が良い人と運が悪い人の違いはどこにあるんだろう?と考えても考えても答えはなかなか見つからない。

それも全ては運次第だと考えれば、とことんついてない人生をそのまま生きていくしかなくなってしまう。

だから運自体を変えることは出来ないかもしれないけれど、きみができることが何か残っていないか探してみるんだ。

 

例えばサイコロを振り続けて狙った目を出し続けるのは難しいことで、適当に転がし続けても狙ったものは目はあまり出ないはずだ。

きみはサイコロでいつも狙った目を出したいという期待が高すぎて、なかなか出ないっていう事実にばかり意識がいってしまいとことんついてないと感じるんだ。

確率があるものは結果が偏ることもある。

立て続けに望んでいないことが起きることは何も不思議なことではなくて、誰もが経験することだ。

 

運の良い人というのはサイコロの話で言えば、確率というものを考えて狙った目がどれくらい出やすいのかを知っているようなものなんだ。

期待しすぎていないから身構えることなく、偏ったときにも必要以上に落ち込むことはない。

そのまま振り続けていれば確率的に、狙った目ばかりが出るタイミングが来ることも知っているからね。

 

さらに運の良い人は、サイコロで狙った目を出すためにはどうやってサイコロを振ればいいのかを研究して試行錯誤しているとも言える。

全てを運に任せることなく、自分でコントロールできる部分があることを知っていて、その部分を日々増やしていけるように積み重ねをしているんだ。

自分でコントロールする技術が高まっていけば、当然思い通りの結果を出しやすくなっていく。

 

この仕組みを知らないから、なんであの人はあんなに運がいいんだろう?と自分はとことんついてない人間なんだと思い込んでしまう。

運に任せてばかりいては、出たサイコロの目でしか勝負することは出来ない。

確率を知って先を見通したり、狙った目を出すコントロール技術を身につけることによって、運に左右されにくい運の良い人間になることができる。

 

とことんついてないと思うことがあれば運に任せることなく、望み通りの結果を手に入れるために自分ができることはないか考えてみよう。

それだけで手にする結果は大きく変わるんだから。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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