自分を変えたいと思わなくていい

何かきっかけがあって自分を変えたいと思ったことはあるだろうか?

だいたいこんな時は何か悪いことがあったりして、このままではいけないと思うようなことに直面したことがきっかけだったりする。

 

でも人間なんてものは持って生まれたものをなかなか変えることが出来ない。

それどころか生きてきた中で身についた習慣だって変えるのは難しくて、多くの人が習慣を変えようと挑戦してはくじけている。

そうやって変わりたいのに変われないことで、さらに自己嫌悪のループにハマってしまう。

 

自己嫌悪に陥れば、ますます自分のことを嫌いになって、ダメな自分がイヤだなって思うようになる。

そしてまた自分を否定して、こんな自分でいたくはないと思って自分を変えようとしてしまうんだ。

これじゃずっと辛いままだよ。

 

だからね、自分を変えたいと思わなくていいんだよ。

 

自分を変える必要はない

自分を嫌いになってしまわないためには、自分を変える必要はないということを知っておくこと。

 

どんなに自分を変えようと頑張ったところできみの根っこになるような部分ってのは変わらないんだ。

あくまで変えられるのは表面的なちょっとしたところだけ。

 

自分を変えたいという気持ちが強過ぎて、あまりにも必死になって別人のように変わりたいと望んでないだろうか?

どんなに表面的に変えられる部分を変えたところで、結局きみはきみでしかない。

きみはきみ以外になんてなれないんだ。

 

だから自分を変える必要はない。

 

自分に不満を持つことはない

自分を変えたいと思うのは自分に不満を持つからだ。

自分に不満を持つのはきみが他の誰かになりたがって、自分自身を忘れてしまうから。

 

嫌なところもあるし困ることもあるけれど、これが自分なんだって思えれば自分を認めて受け入れられるだろう。

そして、きっと自分を変えたいだなんて思わなくなる。

 

きみがきみ自身を受け入れずにいたら、この先ずっと苦しいままだ。

他の誰でもないきみが自分自身を受け入れないことには、きっと誰からも受け入れられることはないよ。

 

自分でいいと思えないようなものを本気で人に勧めることなんて出来ないだろう。

だからまずは自分が自分の一番の味方でいることだ。

堂々と自分のことを一番好きなのは、他でもない自分自身だと胸を張れるほどになれば、そんな素敵な姿を見た誰かにも好きになってもらえるものなんだ。

 

思うまま自分を表現すればいい

自分を変えなくていいんだとすれば何が出来るだろうか?

それはもう、きみが思うまま自分を表現すればいいんだ。

 

嬉しいこと悲しいこと嫌なこと楽しいこと。

全部思ったまま、感じたまま表現しよう。

自分自身を受け入れて、そのまま表現する。

 

そうすれば同じように素直に生きている人を受け入れる気持ちにもなって、器も大きくなる。

ちょっとやそっとじゃ落ち込まない強いきみになれるんだ。

そしてもっと楽に、もっと楽しく生きていけるんだよ。

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