欲しいものほど手放すほうが手に入ることがあるんだよ

どれだけ欲しいと望んでも手に入らないものがあって、そんな手に入らないものを追いかけ続けて満たされない気持ちでいることって結構つらいことだ。

自分なりに考えて、どうすれば欲しいものが手に入るのかと色んな方法を試してみるけれど、思いつく限りのことをやってもうまくいかない。

そうやって何をしてもダメなんだと諦めてしまうのは、自分の欲しいものから目をそらしているだけだ。

 

もし今日、人生が終わったとしても欲しいものを手に入れないで後悔がないだろうか?

心のどこかで、自分にはまだ何かできることがあったんじゃないかと思うようなら、もう少しだけ自分の欲しいものを手に入れるためにはどうすればいいのか、真剣に向き合ってみよう。

 

自分の欲しいものをあえて手放すというのは、一見すると欲しいものを手に入れることから遠ざかってしまうと思いがちだ。

生活に困ることがないようにたくさんお金が欲しいと望んでいるのに、そのお金をあえて手放してしまう。

こんなことを思いつく人も、それを実際に行動に移そうという人もほとんどいないだろう。

だからこそ、実はそこに欲しいものが手に入るヒントが隠されているんだ。

 

きっとお金が欲しいと望んでいても、大きくリスクを取ることもせず、たくさんお金がもらえる仕事につくために尋常じゃない努力をしたり、ありとあらゆる方法を試したりしていないはずだ。

それはなぜかというと本気でお金が欲しいと心の底から望んでいないから。

そこそこ困らない程度で満足しているのに、ただなんとなく足りないような気がしているから自分はお金が欲しいんだと思い込んでいるんだよ。

 

本気でお金が欲しいという気持ちがあるかどうかを確かめるためには、いちど持ってるお金を失ってみること。

自分が持っているお金じゃ足りないっていう状況になると、どうにかしてお金を手に入れなければって必死になるものだ。

そこではじめて本気でお金が欲しいと思って行動できるようになる。

 

人間って追い込まれたときには自分が思っている以上の力を出せるもので、それほどお金に困っていない状況というのは、そんな自分の力を出しきるのを邪魔してしまっているんだ。

持っているものを失うのは怖いかもしれないし、欲しいものから遠ざかってしまうような気もするかもしれない。

それでも欲しいものほど手放すってことをやったことがないならば、試してみる価値は十分にあるんだよ。

 

これは何もお金だけに限った話じゃなくて、大切な人やどうしても叶えたい夢だって同じだ。

なんとなく自分ならできるはずだって思いながらも、うだつの上がらない日々に悩まされているなら試してみて欲しい。

欲しいと望むものほど手放すことで手に入るものだから。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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