競争心がない子供も大人も何もおかしいことじゃない


競争というとルールがあって、勝ち負けがある。

子供の頃は学校の成績で順番をつけられて、競争に放り込まれる。

スポーツをやると上手い下手で評価されて、勝ち負けの競争を強いられる。

社会に出れば仕事の評価や、出世の早い遅いで競争にさらされる。

競争心を持って、人に勝つのが生きがいの人にとってはすごくいいことなのかもしれない。

 

でもどうだろう、きみには競争心があるだろうか?

競争というものはルールに縛られて、勝ったの負けたの余計なことに囚われることになる。

純粋に楽しむことを忘れて勝つためにやっていたり、負けないために自分を責め立てたりしてしまうんだ。

 

苦しい思いをしてまでやっていたくないという気持ちや、ただただ楽しんで満足していたいと思うのならば、本当のところはルールなんてどうでもよくて、勝ち負けですらどうでもいいんだ。

 

そう思うんなら競争に参加してしまっていたら、一生自由になんかなれないんだよね。

競争心がないなら無理に競争なんてしなくてもいいんだよ。

 

自由に楽しく生きようじゃないか。

 

子供から大人まで競争に疲れてる

勝者の裏には必ず敗者がいる。

勉強でも、スポーツでも、仕事でも、要領よくこなして上手い人間というものは、どの分野にだっているもんだ。

そして、そんな要領よくこなして勝率の高い人は楽しいだろう。

 

でも負けてばかりではつまらないよね?

負ける人が必ずいるってことは、面白くないなぁって思う人がいつもいるんだよ。

でもいつもいつも勝ち続ける人なんていない。

 

どんなに勝率が高くてもいつかは負ける時が来る。

そしてそんな勝率が高い人でも負けるのが怖くて、何としてでも勝たなきゃって自分を追い込んじゃう。

 

生きてる間ずっと競争をしてたら、自分がいつ負けてしまうのかと生きてる間ずっと戦い続けることになる。

そんな環境にいたら競争に疲れてイヤになるのは当然だ。

 

競争しなければ負けることもない

思い切って競争に参加するのをやめてみようよ。

そうすれば勝ち負けから解放されるから。

なんとなく自分が負け組なんじゃないかって感じることからも解放されるよ。

 

それにね、競争しなければルールに縛られることもない。

ルールに縛られなければもっと自分のために、もっと自由に生きることが出来るんだ。

誰かが勝手に決めたルールに従う必要もなくなるんだから、自分でルールを考えて自分の生き方をできるようになる。

 

だから競争心がないんだよなと悩んでいるなら、ぜひ競争するのをやめて自分でルールを作って、その中で生きるようにしてみたらいい。

それでも楽しく生きていけることに気づけるはずだからさ。

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

コメント