自分で決断ができないのは自分の人生を生きていないようなものだよ

生きていれば何かを選ぶ機会がたくさんあってその度に決断を迫られるけど、重要なことを自分で決断できないせいでなんだか流されるように生きてしまっていることあるだろう。

自分で決断できないっていうのは誰かが自分の代わりに、自分のことを決めてしまうってことだよね。

自分が好きなように選んで好きなように生きていけるはずの人生なのに、その決断を人に任せてしまうのは自分の人生を生きていないようなものだ。

 

でも自分で決断することの重要性は分かっているのに、どうしても自分で決断できないのはどうしてなんだろう?

それはきっと、今まで誰かに決められたように生きてきてしまったとか、自分で決断したことで大きな失敗をしてしまってトラウマになっているとか、自分が決断したことが人と折り合いがつかなくて衝突してしまったとか、そんな経験が過去にあるからだろうね。

 

でもそんな過去の出来事に囚われていては、いつまで経っても自分で決断できないから自分の望む人生を生きることが出来ないんだよ。

過去のきみと今のきみは一緒じゃない、今まで積んできた経験の分だけ成長しているものだし、自分の決断をするという選択をすれば、過去からの流れは断ち切れるんだ。

 

もしこのまま自分の人生において大事なことを人に決めさせてばかりいれば、今までと同じように他人に決められたレールに乗って、自分の人生を生きることが出来ない。

自分で決断できないという自分自身を変えるのはきみにしか出来ないことなんだから、いつまで待っても誰かが代わりにやってくれるなんてことはない。

まずは自分で決断できるようになる、という決断をするんだ。

 

自分で決断するようなことが今まであまりなかったなら、自分で決断することの初心者だと思えばいい。

初めは上手くいくことばかりじゃないけれど、どんなに小さなことでも自分で決断するということを意識的に続けていけば自分で決断するということに慣れていける。

そうやって自分で決断することが当たり前になるように、簡単なことから自分自身で決断していけばいいんだ。

 

朝は何時に起きようとか、今日は何を食べようとか、休みの日は何をしようとか、そんな小さなことでも自分はこれをやると決断して、それに沿って行動していく。

そうやって少しずつ少しずつ決断に慣れていけば、決断したことをきちんと遂行できる自分に対して自信がついてくるはずだ。

いきなり難しい重大なことを決断しなくてもいいから、こうした確実に決断できて簡単に遂行できるものから取り組めばいいんだよ。

 

人生において大きく方向性を変えるような大きな決断なんてものは、そう何度も訪れるものじゃない。

ただ日頃から自分で決断をする習慣をつけていないと、こういった大事な局面が来た時に自分で決断できないから自分の人生が思わぬ方向へ狂ってしまうんだ。

日々の決断は予行練習だと思って淡々とこなして、人生の節目で訪れる大きな分岐点に備えればいい。

 

そうやって自分で決断できるようになれば、自分の人生をある程度は思った方向に向けることが出来るんだよ。

自分の人生の主導権を誰かに渡してしまうなんてもったいないことはもうやめて、自分で決断すればいい。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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