はっきりと決めればいい

きみはやりたいことをやりたいようにやって、生きているだろうか?

やりたいことがなかったり、思うようにいかなかったり、なんだかやる気になれなかったり、上手くいくことばかりではない。

 

きみがやりたいことをやりたいようにやるために欠かせないことがある。

それははっきりと決めることだ。

自分が何をしたいのかが決まっていなければ、やりたいことなんて出来やしない。

どのようにやりたいのかが決まっていなければ、やりたいようになんて出来やしない。

自分がどうなりたいのかが決まっていなければ、やりたいようになんて出来やしない。

全ては自分で決めることから始まっているんだ。

 

優柔不断になって決めきれなければ、それに応じた結果しか手に入らない。

はっきりとなりたい自分の姿を決めなければ、ぼんやりとした自分にしかなれない。

 

だから、やりたいことをやりたいようにやるために、はっきりと決めればいい。

 

はっきりと決めるには自分を知ること

自分の望むものが一体何なのかということははっきりしているだろうか?

お金持ちになりたいとか、有名になりたいとか、幸せになりたいとか、このくらいの望みなら誰にだってあるはずだ。

当然きみにだって何かしらあるだろう。

 

しかし、これではまだ浅い。

どの程度のお金持ちになりたいのか?どれくらい有名になりたいのか?何を幸せと感じるのか?と深く掘り下げていく必要がある。

そこまでしてようやく自分が何を望んでいるのかということに気づくんだ。

 

考えなしにただ生きているだけでは、自分が一体何を望んでいるのかということは、はっきりとは分からない。

自分が何を望んでいるのかと問いかけて、自分の心の中をのぞき込むことが自分を知ることにつながる。

 

はっきりとした願望は具体的な行動に変わる

望むものがはっきりとすればするほど、きみがいま何をするべきなのか知ることになる。

 

ただお金持ちになりたいとしか思わなければ、1円たりとも持っていない限りはお金を持つという望みは叶っていることになる。

有名になりたいとしか思われなければ、一人にでも名前を知られ顔を知られていれば有名であるという望みをすでに叶えている。

ただ幸せになりたいと願うだけならば、生きているだけでもう幸せなんだから願いは叶っている。

 

こうしてすでに望むものを手に入れているのにそれ以上を望むから、何か足りないような感覚と付き合い続けなければならなくなるんだ。

はっきりとした願望だったら、それを叶えるためには何が足りていないのかということも具体的になる。

足りないものさえ分かってしまえば、後はそれを手に入れるために行動をすればいいだけになる。

足りないものを手に入れるために行動を続けていけば願望も叶うというわけだ。

 

願望は自分をメインにする

はっきりとした願望を描くために忘れてはいけないことは、自分をメインにした願望を描くということだ。

人のためになるようなことをしたいとか、人からこう思われたいとか、好きな人に幸せになって欲しいとか、自分でなく他人にフォーカスした願望でなくていい。

 

一切、他人のことを考えずにいられるとしたら、きみは何をしたいだろうか?

誰を気にすることもなく、気を使うこともなく、好きなようにできるとしたら何がきみの望みだろうか?

もしこの宇宙にたった一人の存在になってしまったら、何がしたいだろうか?

そういう願望が本当に自分がやりたいことなんだ。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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