あと少しの勇気があるだけで結果が大きく変わる

恐怖心というものに思考を支配されてしまうと、体は強張り気持ちも縮んで身動きを取ることが出来なくなってしまう。

もしもこれが失敗したらこの先どうすればいいのだろうとか、こんなことをしてしまって人になんて思われるだろうなんて考え始めればキリがない。

あっという間に恐れる気持ちがきみを覆い尽くして、そこに光などは存在しなくなってしまう。

 

悪いことを考えると結果も想像した通りに、悪い結果になって返ってくることが多い。

自分の考えた最悪の事態が現実となってきみに襲いかかってくるんだ。

 

それというのも恐怖の感情があまりにも強いからだ。

強い感情は思考を実現する原動力になるために、恐れる気持ちが強くなればなるほど、恐れた結果が目の前に現れる確率は高くなるものだ。

 

そうやって恐怖に支配されて失敗する確率を自ら高めていれば、挑戦することがますます怖くなっていく。

挑戦する恐怖に打ち勝てない限りは、失敗を重ねてますます自信を失っていくか、せめて挑戦することを避けて自分を守るようになってしまう。

 

きみはただ力のベクトルが間違っているだけで、この仕組みを活かせば成功を手繰り寄せることも不可能ではないんだ。

強い恐怖の感情を持ってしまえば失敗する確率が上がり、その失敗が積み重なり自信を失っていくのならば、全く逆のことをすればいい。

 

強いプラスの感情を持って成功する確率を上げて、その成功が積み重なり自信がついていけば、きみにとって大きな成功と言える結果を手にすることだって難しくないはずだ。

力の働かせ方を正反対にひっくり返すことが出来れば、それに連れて結果も正反対にひっくり返ってくる。

 

そして力の向きを変えるためには大きな力を働かせないといけない訳だけど、そこで身構えすぎてしまっては上手くいかない。

そんな大きな力の支えになるものは勢いだ。

勢いに任せてしまえば思ったほどの労力を使わずに、いい方向に力を働かせることが出来る。

 

ハードルを下げに下げて自信をつけて上手くいった体験を積み重ねて、大きな結果を手にするためには、はじめは勢いさえあればいいんだ。

そして勢いを持って飛び出すために必要なものは、ほんの少しの勇気だ。

 

恐れる気持ちをかき消して、勇気を持って行動をすることで結果はついてくる。

難しいことをせず、これなら失敗はしないはずだという安全が見込めるものから始めたっていい。

そこに勇気がなければそれすら叶わないんだから。

 

ほんの少しの勇気があれば、結果は大きく変えることが出来る。

とんでもないリスクを冒す必要もなければ、高すぎるハードルを越える必要もないんだ。

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