大きな存在になればいい

自分の存在を小さく見れらたり、ないがしろにされるようなことはあるだろうか?

そんな時って自分はまだまだだなとか、なんてダメなんだ、と自分を否定してしまいがちだ。

 

だけどそんな心無い相手の言うこと信じてしまっては、きみは自分の思う通りに生きることはできない。

きみは何も小さな存在でもないし、ないがしろにされるようなこともないんだ。

 

ただきみを思い通りに操ることが都合のいい人がいて、きみは何も考えずにそれに従ってしまっているというだけのことに過ぎない。

誰かの思い通りにならずにきみの意志を貫くためには、そんな思い通りにしようとする相手よりも大きな存在になることだ。

 

人を都合よく操りたい人間からすれば、自分より大きな存在は扱いにくい。

だったらそんな力を見せつけるしかないんだ。

 

だから大きな存在になればいい。

 

マウントを取りたがる相手に付き合わなくていい

自分の方が立場が上だということを誇示したいがために、こいつには勝てると思った相手に対してはとことん強気に出る人間は多い。

実際にはただ年齢が上なだけであったり、立場がたまたま上にいたりするだけで本人の実力が伴わないことが多いんだけど、勘違いをしてマウントを取ろうとしてくる。

そういう人間というのは自分の実力のなさを隠すためにいばり散らしていたり、日ごろ他人から認められないことを補うために自分より弱い相手を利用しようとする。

 

だがそんな人間の相手をすることはない。

マウントを取りたがる相手の言うことを真に受けることで、あぁこいつなら好き勝手しても許してくれるんだな、という間違った学習をさせてしまうことになる。

お金を持ってるとか、学歴が高いとか、社会的地位が高いとか、年齢が上だとか、マウントを取ってくる要素はいくらでもあるけれどこんなものは人間として評価されるべき項目ではない。

 

お金がなくても素晴らしい人はいるし、学歴がなくても素晴らしい人もいる。

社会的地位が高くなくても尊敬できるような人もいるし、年齢が上だからすごい人って訳でもない。

 

まずはきみがこういったステータスに縛られた考え方をすることをやめて、マウントを取りたがる相手にまともに付き合うことをやめてしまえばいいんだ。

 

失うことが損失だと思われるようになる

きみのプライドを傷つけて侮辱するような相手には、きみの価値を思い知らせてやる必要がある。

自分より下に見ていた相手が自分よりもすごい人間だと感じた時に、そういう人間は手のひらを返すように態度を変える。

 

サルの群れでも同じように、今までリーダーとして君臨していたボス猿が戦いに敗れて群れの中での順位が入れ替わると、取り巻きのサルたちもそれを見て態度をガラッと変えてしまう。

人間の社会でも同じようなことは起こりうることだ。

 

だからこそ、きみをバカにして見下すような相手に対してはっきりと分からせることで、きみの生きやすい環境を作ることができる。

 

きみがいなくなることが大きな損失になるような事態になれば周りも態度を変えるだろう。

どうしても失いたくないような価値を持つことで、大勢の味方を作ることができるんだ。

大勢の味方を作ることが出来れば、ボス猿を引きずり下ろすことも難しくはなくなるはずだ。

 

おごり高ぶらないことが連鎖を止める

きみが力を手に入れたとしてもおごり高ぶらないこと。

手に入れた力を見せびらかしたり振り回していたりすれば、きみにマウントを取って来たような人と同じになってしまう。

 

もしもきみより力を持った人が現れたら、素直にそれを認めて受け入れることで負の連鎖は止めることが出来る。

苦しかったあの時のきみと同じ思いをさせないために、そういう相手を認める器の大きさを忘れないようにしよう。

 

水が流れなければ淀んでしまうように、力を持ったものがそれを持ち続けようとしてしまうと腐敗が進んでしまう。

それを止めるためには、力を持つものが次に現れる力を持つものを受け入れる必要がある。

 

負の連鎖を、プラスの連鎖に変えるのはちょっとしたことなんだ。

 

 

辛くなったらまたおいで。

それでは。

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